施行職では幅広い技術を身に付けられます
施行職では依頼を受けたお客様宅のリフォーム工事や塗装工事の施工をおこなっていますが、担当している物件などについても幅広いものを取り扱っているのでさまざまな技術を身に付けられるのが魅力です。
施工前と施工後で建物がどのような違いが生まれているかについてわかることから、自分がどのような部分に携わったかについてわかるのでやりがいを感じられます。
未経験者からであっても20年以上の施工経験を持つ先輩職人とマンツーマンで基礎から研修をするため、現場レベルで必要になる能力などについても確実に身に付けることが可能です。
職人として技術は一朝一夕で身に付けられませんが、毎日の仕事に真面目に取り組んでいる間に必要になる技術については自然とわかるようになります。
施行職は基本的には個人宅などが現場になっているため、決められている作業時間以外には施工ができないので勤務時間が固定となっているので、仕事とプライベートの両立もできるでしょう。
他にも作業に必要になる道具や備品、作業服は会社から支給しているので、職人が安心して施工に集中できるような環境づくりを心掛けています。
業務内容などについて気になる方がいればお気軽にお問い合わせください。